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IS350から乗り換えたKさん
やはりサーキットでは温度対策をしっかりしないとダメ!ということでラジエターとオイルクーラーの取り付けをします
全てブリッツ製でまとめました |
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純正の薄っぺらいラジエターです
外すのは楽ですが、付けるのは厚みが増してる分隙間が無くて大変です |
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アルミ製の大容量タイプ♪
こういう光ってるパーツはやっぱりカッコイイね |
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オイルクーラーは結構これイケテル部品ですよ
オイルブロックにセンサーが付けれるのはどこもそうですよね?
このブロックのホース取り出し口がポイントです
取り出し口の角度を自在に動かす事が出来るので、取り付けも楽だし、干渉なども最大限防ぐ事ができます |
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早速バンパーを外します
右ヘッドライト横のステーを多少加工します
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付属ステーでコアを固定します |
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オイルフィルター取り付け部からオイルを取り出します
フィルターを囲うようにエキマニが取り巻いています
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このクリアランスで取り付けしてセンサー溶けたりしないか心配です
因みにタッチブレインを使って油温・油圧も管理します
ここに付くブロックにセンサーを固定します |
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この様に付くのですが、ホース引っ掛けたりしたらちょっと怖いよね
色々試行錯誤してセンサー位置の最適化を狙います |
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ここに油圧センサーを付けました
この後ホースを画像上方向に角度をふって、路面とのクリアランスを少しでも確保できるようにセットしました |
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耐熱のカバーをして、排気の熱でホースにダメージがいかないようにします
この角度が精一杯かな? |
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最終的にこんな感じです
アンダーカバーの中にはきちんと納まってましたよ |
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んでOBDカプラーに繋げばこの様にモニタリングできます
元々水温やブーストなど、追加メーターで見たいようなデーターは、この手の車の場合、純正コンピューターに取り込んでいるので、こういうモニターがあればチェックできるんです |
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Kさんの指示であそこに取り付けしました
これで結構ぶん回しても油温・水温は安定するかな? |
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でも本当にインプレッサって速い車ですよ!
しかもシャープに曲がっていきますからね!
僕もすごく良い車だと思いますよ♪ |